2026留学生たちが到着します
あけましておめでとうございます。
クリスマスもお正月も真夏の国に住んで約20年となりますが、まだ違和感があります。ただ、年明け前の大掃除は良いお天気の中で出来るので、とても捗るし気持ちが良いです。理想は、クリスマスは冬の国で、お正月は夏の国で過ごすというのが私の理想です(いつかは!)。
さて、今年も新しい留学生や、日本に一時帰国中の留学生たちが明日から続々と到着し始めます。
日本からは10時間強のフライトですが、着いたら心地の良いオークランドの夏にきっとワクワクしてくれるはずなので、お迎えする方も「ベストシーズンのニュージーランドへようこそ!」という自信満々な気持ちでお待ちしています。
NZiro留学4年目の今年は、より一層意識して新しいことに取り組んでいこうと思っています。
その一つとして、ニュージーランドから日本へ留学生を送るということです。つまり、今していることの逆バージョンですね。
すでにいくつもの日本の学校からお問い合わせをいただいており、どのような形でニュージーランドの中高生に日本の中学・高校へ留学してもらえるかというお話を進めています。
日本とニュージーランドという、それぞれ違う魅力と強みを持つ国で、それぞれの良いところを学び、それを最終的に自国に還元できるような機会を両国の中高生に提供できたら、私はより一層この業界に携わっている意義を見出せるのではないかと思っています。
課題としては、ニュージーランドの中高生にどのように日本留学の価値を感じてもらうかというところになりそうです。
ニュージーランドで育っていると、多くの国で通じる英語が理解できて、どこにも行かなくても自然と多くの文化と共生している状態にいます。そのため、海外旅行、特に日本旅行への興味は非常に高いのですが、留学となるとそこまで興味を持たないというのが現実です。
それでも日本には「生活してみて始めて分かる凄さ」があることは、特に海外に出てから感じていることで、それをニュージーランドの中高生にも体験してほしいと思っています。実際に私の息子も日本の高校に2週間だけお世話になり、満員電車で通学することとか、放課後にお友達とラーメン屋さんやゲームセンターに行くことなど、ニュージーランドにはない文化体験ができたことで、より一層日本への理解が深まったようです。(特に「アニメで見ていた高校生活」が現実のものであることに感動していました)
それでは明日から再び大勢の(口うるさい)お母さんとして張り切っていこうと思います。
本年もよろしくお願いいたします。