過去の留学生たちに会える日本出張

気がつけば前回のブログ記事から半年近くが経ってしまいました。

言い訳になりますが、ターム1は3ヶ月留学の生徒さんが多いことと、現地校側も生徒さん側もお互い新しいということもあって慣れないことが多く、どうしてもひとつひとつの面談の時間に長くかかったり、相談に乗ることが多かったりと、現場仕事以外のことに手が回らなくなってしまいます。

言い訳はここまでにして、4月に日本に出張した際のお話を少し。(そうです、これもすでに2ヶ月前です…)

日本に出張に行くと、主にすることは説明会とご挨拶周りです。
毎月留学生と面談をして、月次レポートを保護者様と先生方にはお送りしているのですが、やはりレポートに書ききれないことや、直接お話をした方が安心していただけると感じているので、少なくとも年に1度は直接お会いする機会を設けるように心がけています。

また、個人的に嬉しいのは、学校を訪れたときに過去の留学生に会うことができることです。

生徒さんたちには特に予告をしていくわけではないのですが(予定が直前で変わってしまうこともあるので)、廊下などで先生方と立ち話をしていると「あー!えー?Harukaさん、なんで日本にいるのー?!」と驚きながら寄ってきてくれることが多く、一人に会うと、その子がまた別の留学生にも声をかけて呼んできてくれたりして、なんだかかわいい姪っ子甥っ子たちに会う感覚になって、とても嬉しいのです。

生徒さんによっては、帰国後も「XX大学に合格しました!」とか、「体育祭で1位を取りました!」とか嬉しい報告をしてくれたり、「NZの時の自分を見ていて、将来どういうことをするのに向いていると感じましたか?」と将来の相談を改めてしてきてくれることもあります。

私は自分の息子と娘に「親以外の大人との繋がり」をなるべくたくさん作ってほしくて、信頼できる先生にたくさん巡り会えそうな学校をそれぞれに選びました。(弊社提携校のうちの二つです)

その理由として、自分が10代だったときのことを思い出すと、家族以外の大人に相談したことが今になってもとても影響していると感じることがあるからです。それはアルバイト先の店長に言われた一言だったり、インターン先の上司に相談したときの回答だったり、旅先で出会った方の言葉だったり、今の自分を形成した大切な一部になっているものがたくさんあります。

私が生徒さんたちに立派なことを言えているかどうかというよりも、「親とは違う距離感と存在の大人」として、留学中の生徒さんも、留学が終わって日本に帰ってからの生徒さんにも、「ちょっと連絡してみようかな」と思ってもらえる存在でいられることを願いつつお付き合いをしています。

次はいつ誰がどんな連絡をくれるかな、と楽しみに待っています!

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2026留学生たちが到着します